これ なぁんだ⁈

日々の暮らしの中で見つけた自然とふしぎ

レッジョ・エミリア・アプローチ

今日は、レッジョ・エミリア

ローリス・マラグッツィを再考する

シンポジウムに行ってきました。

 

マラグッツィは、イタリアのレッジョ・エミリアで、様々な教育的な活動をしてきた人。

「子ども達の100の言葉」では、

こどもには100の言葉、考え方、遊び方があるけれど、そのうちの99はうばわれる、というもの。

 

全ての命あるもの、その尊厳を大切にし、関係性を築いていく。

 

マラグッツィは、あまり本を残していないので、伝わりにくい部分もあって。

 

でも、こどもの思うこと、考えたこと、

行動を、受けとめて、丁寧に返していく。

こども達の日常的な活動を

豊かなものにするために、

マラグッツィはその関係性を問い続けた。

 

その背景に、平和への願いがある。

教育が戦争に結びついてしまった時代。

二度とそうならないために、

こども達を尊重し、声を聴いて、実践を続けていった。

 

今、私達にできることは何なのか、

目の前にいる子が、その子らしく

あれるために。

あらゆるものから、とらわれずに

自由でいられるために。

 

いつか、行ってみたいです。

イタリア、レッジョ・エミリアの街。

 

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